
まつ毛ティント(マスカラパーマ剤)はそのままでも使用できますが、
「もう少し粘度を加えたい」
「まつ毛へ密着させながら塗布したい」
と感じるときは、コネクターを混ぜてテクスチャーを調整できます。
基本の混合割合は、まつ毛ティント7:コネクター3
コネクターを加えることで粘度が増し、塗布時の操作性や密着感を調整しやすくなります。
今回は、Instagramでご紹介した「ロッドについたまつ毛ティントの対処方法」とあわせて、コネクターの役割や混合割合、放置時間をご紹介します☺️👍🏻
この記事でわかること
- ロッドについたまつ毛ティントを拭き取る方法
- コネクターを混ぜると、まつ毛ティントがどう変わるのか
- まつ毛ティントとコネクターの基本的な混合割合
- コネクターを使用する場合の放置時間と注意点
ロッドについたまつ毛ティントは落とせる?
Instagramでは、まつ毛ティントがロッドについたときの対処方法を検証しました。
今回検証したのは、パーフェクトラッシュで取り扱っているすべてのロッドです。
各ロッドへまつ毛ティントを直接塗布し、放置時間である5分が経過してから、ティッシュで拭き取りました。さらにウェットティッシュで仕上げたところ、検証したすべてのロッドできれいに落とすことができました。

検証の様子や実際の拭き取り方は、Instagramのリールでご紹介しています。
なお、今回の検証は、まつ毛を巻き上げた実際の施術ではなく、ロッドへまつ毛ティントを直接塗布して行ったものです。
また、検証したのはパーフェクトラッシュで取り扱っているロッドのみで、他社製のロッドでは検証していません。
ロッドの素材や表面加工などによって結果が異なる可能性があるため、他社製のロッドを使用する場合は、各メーカーが案内しているお手入れ方法をご確認ください。
まつ毛ティントの粘度を調整したいときは?
今回の検証を行うなかで、改めて注目したのが、まつ毛ティントの「粘度」と「密着感」です。
実際の施術では、まつ毛をロッドへ巻き上げた状態で塗布するため、今回の検証とは使用条件が異なります。
そのため、「まつ毛ティントはロッドの上で塗りにくい」と一概に判断することはできません。
まつ毛ティントは単体でも使用できますが、施術方法や技術者の好みによっては、
- もう少し粘度を加えたい
- まつ毛へ密着させながら塗布したい
- 塗布する範囲や量を調整しやすくしたい
- 自分の施術に合ったテクスチャーに近づけたい
と感じることもあります。
このようなときに、選択肢のひとつとなるのが「コネクター」です。
“魔法の粉”と呼ばれるコネクターとは?
コネクターは、薬剤に混ぜて使用するパウダー状の商材です。
SNSでは、その使い勝手から“魔法の粉”と紹介されることもあります。
実際には、薬剤へ粘度を加えてテクスチャーを調整し、施術時の操作性を補助するためのアイテムです。
粉をつぶすように薬剤と混ぜていくと、全体がなめらかな状態になり、粘度が高まります。
コネクターには、次の成分が配合されています。
- シリカ
- ベントナイト
- コラーゲン
シリカやベントナイトが薬剤の粘度やテクスチャーを調整し、まつ毛へ塗布するときの扱いやすさを補います。
また、コラーゲンが配合されているため、施術時のまつ毛のケアにも配慮されています。
ただし、傷んだまつ毛を修復することを目的とした商品ではありません。
コネクターを混ぜると何が変わる?
まつ毛ティントにコネクターを混ぜると、テクスチャーに粘度が加わり、まつ毛へ密着させやすくなります。
薬剤をまつ毛へ均一になじませやすくなり、塗布範囲や使用量も調整しやすくなるため、ムラなく広げたいときにも役立ちます。
コネクターを使用する主なメリットは、次のとおりです。
- まつ毛ティントへ粘度を加えられる
- まつ毛への密着感を調整できる
- 塗布時の操作性を調整しやすくなる
- 薬剤をまつ毛へ均一になじませやすくなる
- 拭き取りやすさにも配慮できる
- 使用する薬剤量を調整しやすくなる
コネクターは、すべての施術で必ず使用するものではありません。
まつ毛ティント単体のテクスチャーで問題なく施術できる場合は、そのままご使用いただけます。
「もう少し粘度がほしい」「塗布時の操作性を調整したい」と感じたときに取り入れられる補助商材です。
基本の混合割合は「まつ毛ティント7:コネクター3」
まつ毛ティントとコネクターを混ぜる場合の目安です。
コネクターを一度に多く加えるのではなく、粉をつぶすようにしながら、まつ毛ティントとよく混ぜ合わせます。
ダマが残らず、全体がなめらかな状態になったことを確認してから使用してください。
粘度を高くしすぎると、かえって塗布しにくくなる可能性があります。
まずは基本の混合割合を目安に、テクスチャーを確認しながら準備しましょう。
基本の使用目安
混合割合:まつ毛ティント7:コネクター3
放置時間:7分
混ぜ方:粉をつぶし、なめらかな状態になるまで混ぜる

まつ毛ティントへ粘度を加え、塗布時の操作性を調整したい方は、コネクターの商品詳細と使用方法をご確認ください。
▶︎ コネクターの商品詳細・使用方法を見る
コネクターを混ぜた場合の放置時間は7分
まつ毛ティントへコネクターを混ぜて使用する場合、放置時間の目安は7分です。
Instagramで行ったロッドへの付着検証では、まつ毛ティントを単体で使用したため、5分後に拭き取りました。
一方、まつ毛ティントとコネクターを混ぜて施術する場合は、7分を目安にしてください。
7分以上置いても効果は同じとされているため、必要以上に放置時間を延ばす必要はありません。
まつ毛の状態や施術条件を確認しながら、使用方法に沿って施術してください。
コネクターはこんなときに取り入れられます
コネクターは、次のような場面で取り入れやすい商材です。
- まつ毛ティントの粘度を高めたい
- まつ毛へ密着させながら塗布したい
- 薬剤を均一に広げたい
- 塗布時の操作性を調整したい
- まつ毛のケアにも配慮したい
使用感には、施術方法や技術者による違いがあります。
最初からすべての施術へ取り入れるのではなく、まつ毛ティント単体の使用感と比較しながら、ご自身の施術に合う使い方を検討してみてください。
まとめ|塗布時の操作性を調整したいときの選択肢に
今回のInstagramの検証では、パーフェクトラッシュで取り扱っているすべてのロッドにおいて、直接塗布したまつ毛ティントをティッシュとウェットティッシュで拭き取ることができました。
また、まつ毛ティントの粘度や密着感を調整したい場合は、コネクターを混ぜる方法があります。
基本の使用方法は、次のとおりです。
- 混合割合:まつ毛ティント7:コネクター3
- 放置時間:7分
- 混ぜ方:粉をつぶし、なめらかな状態になるまで混ぜる
まつ毛ティントは、単体でも使用できます。
現在の使用感に問題がなければ、必ずコネクターを加える必要はありません。
もう少し粘度を加えたいときや、施術に合わせてテクスチャーを調整したいときに、コネクターをひとつの選択肢として取り入れてみてください。
まつ毛ティント単体の特徴や基本的な使用方法を確認したい方はこちら。
▶︎ まつ毛ティントの商品詳細を見る
まつ毛ティントへ粘度を加え、塗布時の操作性を調整したい方はこちら。
▶︎ コネクターの商品詳細・使用方法を見る
ロッドへまつ毛ティントを塗布してから、実際に拭き取るまでの様子はこちらからご覧いただけます。
▶︎ ロッドについたまつ毛ティントの検証動画を見る
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