ボリュームラッシュの施術では、どんなグルーが合う?|サラサラ・粘度ありの考え方

では、自分でファンを作って装着するボリュームラッシュでは、どんなグルーが合うのでしょうか。


ここは、「ボリュームラッシュならこれ」と一言で決めるより、その施術で何を優先したいかで考える方が自然です。
BL Lashes でも、ハンドメイドのボリュームラッシュでは、速乾グルーが向く場合もあれば、少し粘度のあるグルーが向く場合もあると案内されています。つまり、分かれ目は“ボリュームラッシュかどうか”より、ラッピング感・スピード・安定感のどこを優先するかです。

BL Lashes:韓国で設立された高品質な世界的まつ毛エクステブランド 


まず前提として、プレメイドとハンドメイドでは考え方が少し違う


今回の前提は、自分でファンを作るボリュームラッシュです。
ここは少し大事で、プレメイドボリュームラッシュになると、推奨されるグルーの考え方は変わります。
BL Lashes は、プレメイドボリュームラッシュには速乾かつ低粘度のグルーを推奨しています。
理由は、接着部分の幅が広く、粘度が高いとグルーが乗りすぎて、周囲の毛まで付きやすくなるからです。
今回はそこではなく、自分で作るファンをどう置きたいかに絞って見ていきます。

プレメイドボリュームラッシュ:極細毛が3本〜5本程度、あらかじめ「ファン」の形に成形されたまつ毛エクステンション


ラッピング感を重視するなら、粘度あり寄りが考えやすい


ボリュームラッシュで、
・ファンを置く位置をしっかり見たい
・ラッピング感を出したい
・ロック感や密着感を重視したい
なら、判断は粘度あり寄りに傾きやすいです。


PLJの Lock GLUE 500 は、500mPa.s・約1秒硬化・完全硬化約5分 で、公式でも
「一度ロックしたら簡単には離れにくい高粘度タイプ」、「ボリュームラッシュでもラッピングしやすい」と
案内されています。ボリュームラッシュでは、通常ラッピングする際に、エクステを地まつ毛へ押し当てるように装着することがあります。これは、エクステのベースで地まつ毛全体をしっかり包み込み、接着面を取りやすくするためです。
その点、Lock GLUE 500 は粘度があるぶん、グルー自体で地まつ毛全体を包み込みやすく、ラッピング感を作りやすいのが特長です。
BL Lashes 側でも、高粘度の Russian Volume 向けグルーは、ファンを置きやすいという文脈で紹介されています。

Russian Volume:極細のエクステを2〜8本程度束にして、1本の自まつ毛に装着するまつ毛エクステ技術


つまり、
「どれだけきれいに巻き込んで置けるか」
を優先するなら、粘度あり寄りはかなり考えやすいです。
ボリュームラッシュで“ラッピング感”を大切にする施術では、この判断軸がはっきり出ます。



スピードを重視するなら、サラサラ寄りが候補になる


逆に、
・テンポよく付けたい
・軽いタッチでどんどん進めたい
・速さをそのまま武器にしたい
なら、判断はサラサラ寄りに動きます。


PLJの Volume GLUE は、150mPa.s・約1秒硬化・持続力6〜7週間、適正温度は 20〜25℃、適正湿度は 50〜60% と
案内されていて、スピード重視のプロ向け仕様として紹介されています。London Lash でも、0.5〜1秒帯の速乾グルーは、経験を積んだ施術者向けとして位置づけられています。

London Lash:ヨーロッパを中心に17カ国以上で展開する世界最大級のプロ向けまつげブランド


だから、
⚪︎ 速さを活かせる人
⚪︎ 迷いなくファンを置ける人
にとっては、サラサラ寄り・速乾寄りのグルーがかなり強い選択肢になります。
ただし、ここは“速い方が上手い”ではなく、速さを安定して再現できるかが分かれ目です。



バランスを見たいなら、Takumi GLUE が考えやすい


ここが今回のポイントです。
ボリュームラッシュで
〈サラサラすぎると速い〉
でも
〈高粘度すぎると重く感じる〉
なら、その間をどう見るか、という考え方が必要になります。


PLJでその“バランス役”として考えやすいのが、Takumi GLUE です。
Takumi GLUE は 150mPa.s・適量時1秒硬化・適量時完全硬化5分・持続力5〜6週間 で、
公式では Volume Lash と Classic Lash の両方に対応、さらに 適度な粘度で量の調整がしやすく、繊細な装着が可能
と案内されています。


ここで大事なのは、Takumi を 「中途半端」 と見るのではなく、
「速さもほしいけれど、置き方の繊細さも捨てたくない」
時の選択肢として見ることです。
PLJの解釈としては、ボリュームラッシュで ラッピングだけに寄せ切らない、でも スピードだけにも寄せ切らない 施術者にとって、Takumi GLUE はかなり整理しやすい一本です。



どこで判断が分かれるのか


ここまでを整理すると、ボリュームラッシュでの判断基準はかなりシンプルです。


📍ラッピング感・置き位置・ロック感を優先する
 → 粘度あり寄り

📍軽さ・テンポ・速さを優先する
 → サラサラ寄り

📍その中間で、量の調整や繊細さもほしい
 → Takumi GLUE のようなバランス型

要するに、
“ボリュームラッシュだから何を使うか” ではなく、
“そのボリュームラッシュで何を優先したいか” で変わる

ということです。
BL Lashes の handmade volume の考え方と、PLJ の各商品仕様を並べると、この整理がかなり自然です。



PLJの解釈として


PLJの解釈としては、自分でファンを作るボリュームラッシュでは、まずこの3つで整理するとわかりやすいと思います。

・ラッピング感を重視するなら
  → Lock GLUE 500

・スピードを重視するなら
 → Volume GLUE

・安定感と操作性のバランスを見たいなら
 → Takumi GLUE


もちろん、これが唯一の正解という意味ではありません。
でも、ボリュームラッシュの現場で実際に迷いやすいのは、サラサラか、粘度ありかではなく、
その施術で何を優先しているかです。
その視点で見ると、グルー選びはかなり整理しやすくなります。



まとめ


ボリュームラッシュに合うグルーは、ひとつではありません。
自分でファンを作る施術だからこそ、

💡ラッピング感を重視するのか
💡スピードを重視するのか
💡安定感と操作性のバランスを見たいのか

で、判断基準が変わります。
だからこそ、
「ボリュームラッシュにはこれ」と決めつけるより、
自分の施術で何を安定させたいのか から考える方が、ずっと自然です。


PLJで見直すなら、
・ラッピング感なら Lock GLUE 500
・スピードなら Volume GLUE
・バランスなら Takumi GLUE
この見方が、今のところいちばん整理しやすいと思います😊

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