「GLOSSYって、結局どんな時に使うの?」と思ったことはありませんか?
GLOSSYについては、これまでも何度かご紹介してきました。
ただ、実際のサロンワークでは
「エクステ前に使うって、どんなまつ毛の時?」
「ラッシュリフト後なら毎回必要?」
「ホームケア用の美容液と何が違うの?」
と、使いどころに迷う方も多いと思います。
GLOSSYは、ただ“良い美容液”として毎回全員に使うものではありません。
大切なのは、その日のまつ毛状態を見て、必要な時に必要なケアとして使うことです。
今回は、サロン専用GLOSSYを
いつ使うのか
どう使うのか
どんなまつ毛に提案したいのか
という視点で、現場目線で整理していきます 💡

この記事でご紹介するサロン専用GLOSSYはこちら。
使用タイミングや使い方を読む前に、商品詳細を確認したい方は下記よりご覧いただけます。
📝 この記事でわかること
GLOSSYは「全員に使う美容液」ではなく、状態を見て提案するサロン専用5分ケア
GLOSSYは、サロンで使用する高濃度の集中ケアアイテムです。
まつ毛や眉毛のパーマ後の質感ケアとして使えるだけでなく、エクステ装着前の地毛ケアとしても活用できます。
ただし、ここで大切なのは、全員に同じように使うものではないということです。
たとえば、
・毛先が乾いて見える
・ハリコシが足りず、まつ毛が細く見える
・毛先にばらつきがあって質感が整いにくい
・エクステ装着時に滑りやすそう
・ラッシュリフト後、カールは出ているけれど質感が軽く見える
こうした時に、GLOSSYの5分ケアが活きてきます。
つまりGLOSSYは、
「今日のまつ毛には必要か?」
を見て提案するサロンケアです。
どんなまつ毛に提案する?まず見たい判断ポイント
施術前後にまつ毛を見ていると、仕上がり以前に「今日は少し質感が気になるな」と感じることがあります。
そんな時に、GLOSSYを入れるかどうかを判断するためのポイントを整理しておくと、提案しやすくなります。
この表をご覧ください ↓

当てはまるまつ毛が多いサロン様は、GLOSSYの商品詳細もあわせてご確認ください。
▶︎ サロン専用GLOSSYの商品詳細を見る
ここで大切なのは、見た目だけで決めつけないことです。
「乾いて見える」
「細く見える」
「毛先が少し頼りない」
そう感じた時に、その日の仕上がりをより整えやすくするサロンケアとしてGLOSSYを使う。
この考え方が、GLOSSYの基本です。
エクステ装着前にGLOSSYを使う理由
GLOSSYは、ラッシュリフト後だけでなく、エクステ装着前にも活躍します。
エクステ装着前のGLOSSYで特に実感しやすいのが、施術後の自まつ毛の質感です。
細く頼りなく見えるまつ毛も、GLOSSYで集中ケアすることで、ふっくらとパンプアップしたようなハリのある状態に整いやすくなります。
この変化は施術直後にも確認しやすく、自まつ毛にハリや存在感が出ることで、エクステ装着時にも毛を捉えやすくなります。
細く、表面が整っていないまつ毛は、装着時に滑りやすく感じることがあります。
そんな時にGLOSSYで自まつ毛の質感を整えてから装着することで、アイリストにとっても施術しやすい状態をつくりやすくなります。
ここは、ホームケア美容液とは違う
「サロンで5分集中ケアを入れる意味」
のひとつです。
エクステ装着前のGLOSSY使用方法
エクステ装着前に使う場合は、前処理後の地毛ケアとして取り入れます。
基本の流れは以下です。
- Lash Shampooでまつ毛を洗浄する
- 精製水でしっかり拭き取る
- GLOSSYを自まつ毛に塗布する
- 約5分放置する
- もう一度Lash Shampooで洗浄し、精製水で拭き取る
- しっかり乾かしてからエクステを装着する
ポイントは、塗って終わりではないことです。
GLOSSYは、施術の流れの中で状態を整えるためのケアです。
その後の洗浄・拭き取り・乾燥まで含めて、装着しやすい状態に整えていきます。
もし、成分設計や補修ケアの考え方まで詳しく見たい場合は、
「ケラチン・コラーゲンケアをまつ毛施術にどう活かす?」
の記事もあわせて確認してみてください。(blog下部に🔗記載)
ラッシュリフト後にGLOSSYを使う理由
ラッシュリフトでは、カールの形だけでなく、仕上がりの質感まで整えておきたい場面があります。
たとえば、
・カールはきれいに出たけれど毛先が少し乾いて見える
・パーマ後のまつ毛に、もう少しハリ感を出したい
・お客様に仕上がりの手触りやツヤ感まで感じてほしい
そんな時に、GLOSSYの5分ケアはとても使いやすいです。
ラッシュリフト後にGLOSSYを入れる意味は、
「まつ毛パーマをかけた後の質感を整えること」。
パーマ後のまつ毛をそのまま終えるのではなく、最後に濃密ケアを入れることで、仕上がりの印象も整えやすくなります。
ラッシュリフト後のGLOSSY使用方法
ラッシュリフト後に使う場合は、仕上げの集中ケアとして取り入れます。
基本の流れは以下です。
- 2剤の後、余分な薬剤やグルーを拭き取る
- ロッドに巻いた状態のまつ毛にGLOSSYを塗布する
- 約5分放置する
- 余分なGLOSSYを拭き取る
- ロッドを外して仕上げる
この時も、ただ“美容液を塗る”という感覚ではなく、
最後の質感調整として使うイメージが大切です。
「今日は毛先が少し乾いて見えるな」
「仕上がりにもう少しハリ感を出したいな」
そんな時に、5分の差が仕上がりの印象に表れやすくなります。
GLOSSYの香りについて
GLOSSYを初めて使用した時に、少し驚かれることがあるのが「香り」です。
GLOSSYには独特な香りがあり、人によっては少し生っぽく感じることがあります。
これは香料でつくられた香りではなく、配合している原料そのものに由来する香りです。
品質異常ではありませんが、香りが苦手なお客様もいるため、施術前に一言お伝えしておくと安心です。
たとえば、
「こちらはサロン専用の高濃度まつ毛ケアで、原料由来の独特な香りを少し感じる場合があります。最後はきちんと拭き取って仕上げていきますね」
と伝えておくと、お客様も施術中に驚きにくくなります。
良い点だけでなく、実際に使用した時に感じやすい特徴まであらかじめ伝えることも、サロンケアを安心して受けていただくために大切です。
GLOSSYとPERFECT GLOSSYの違い
ここで混同しやすいのが、GLOSSYとPERFECT GLOSSYの違いです。
GLOSSYは、サロン専用の高濃度集中ケア。
アイリストがまつ毛状態を見て、必要な時に施術の中で使うケアアイテムです。
一方、PERFECT GLOSSYは、ホームケアにもつなげやすいまつ毛美容液です。
サロンでの仕上げ剤としても使いやすく、お客様がご自宅でまつ毛ケアを続けたい時の提案にも向いています。
つまり、
GLOSSY=サロンで状態を見て入れる集中ケア
PERFECT GLOSSY=仕上げやホームケアに活かしやすい継続ケア
という整理がわかりやすいです。
この違いは、以前の
「サロンケアとホームケアの違い|まつ毛と肌を育てる提案」
の記事でも詳しく触れています。(下記🔗あり)
お客様への提案は「状態→必要性→確認」の順で
GLOSSYを提案する時は、商品名から入らない方が伝わりやすいです。
いきなり
「GLOSSY入れますか?」
ではなく、
今の状態
→ なぜ必要なのか
→ やってみるか確認する
この順で伝えると、お客様も納得しやすくなります。
たとえば、こんな言い方です。
「今日は少しまつ毛の毛先が乾いて見えるので、最後に5分だけ濃密ケアを入れて、ハリのある仕上がりに整えてみませんか?」
「自まつ毛が少し細く見えるので、エクステを付ける前に状態を整えてから仕上げる方法もあります。よろしければ一緒にケアしていきませんか?」
「カールはきれいに出ていますが、毛先の質感まで整えると、より仕上がりがきれいに見えやすいです。必要であれば5分ケアも入れられます。」
大切なのは、勝手に追加施術する言い方にしないことです。
あくまで、その日のまつ毛状態を見たうえで、必要な理由を伝えて確認する。
この提案の積み重ねが、サロンの信頼感につながります。
GLOSSYをサロンメニューにどう組み込む?
GLOSSYは、単に“美容液を使う”商品ではなく、サロンメニューに組み込むことで価値が伝わりやすくなります。
たとえば、
・ラッシュリフト後の5分集中ケア
・エクステ装着前の地毛ケア
・ハリコシ不足が気になる方向けの追加ケア
・毛先の乾燥やばらつきが気になる方向けの質感ケア
このように、状態に合わせたオプションメニューとして整理しておくと、お客様にも提案しやすくなります。
また、サロンケア後の継続提案として、PERFECT GLOSSYにつなげる流れも自然です。
サロンで整える。
自宅で続ける。
この2段階で考えると、GLOSSYの役割もより明確になります。
まとめ
GLOSSYは、全員に毎回使うための美容液ではありません。
その日のまつ毛状態を見て、
「今日は入れた方がいい」
「今日はそこまで必要ない」
を判断する、サロン専用の5分集中ケアです。
エクステ装着前なら、細く滑りやすいまつ毛の質感を整え、装着しやすい状態へ導きやすくなります。
ラッシュリフト後なら、毛先の乾燥やハリ不足が気になるまつ毛に対して、仕上がりの質感を整えるケアとして取り入れやすくなります。
大切なのは、商品名を売ることではなく、
今のまつ毛に何が必要かを見て提案することです。
もし、サロンメニューの中でGLOSSYをもっと活かしたいと考えている方は、まずは今の施術で
「どんなまつ毛の時に入れたいか」
を整理してみてください。
その視点が定まると、GLOSSYはただの美容液ではなく、サロンワークを支える集中ケアとして使いやすくなります。
📝 あわせて読みたい関連記事
・ケラチン・コラーゲンケアをまつ毛施術にどう活かす?
・サロンケアとホームケアの違い|まつ毛と肌を育てる提案
・まつ毛のサロン集中ケアに必要なトリートメントとは?高濃度ケア「GLOSSY」が選ばれる理由と施術導入法
GLOSSYは、全員に毎回使うためのケアではありません。
毛先の乾燥やハリ不足、エクステ装着前の地毛状態などを見ながら、必要な時に取り入れるサロン専用の集中ケアです。
「こんなまつ毛のお客様に取り入れたい」と思った方は、商品ページで容量・価格・詳細をご確認ください。
▶︎ サロン専用GLOSSYの商品詳細・価格を見る 👀

